牛肉の食べ方

シニア(高齢者)には必須アミノ酸が摂取できる肉食がおすすめ

神戸牛

牛肉って長生きできる?そういう素朴な疑問を持つシニア世代に牛肉を食べたほうがいいですよと解説しますね。

日本人が牛肉を食べるようになったのは明治初期のころだそうで、牛肉の普及とともに1970年以降には牛肉の消費量は増え続けています。そしてこの牛肉を食べるようになった日本人の平均寿命は伸び続けていることも医学的に証明されるようになりました。日本人の体格も急速に良くなり欧米人にも引けを取らない人も増えています。また牛肉に含まれる栄養素のおかげで抵抗力も上がったといわれています。肉食が絶対に健康によいと断言しているわけではありませんが、肉類に含まれる良質な動物性たんぱく質が影響していることは事実です。

肉類は必須アミノ酸スコアが100なので長生きの源

細胞を作るたんぱく質は20種類のアミノ酸が構成しているそうで、そのうち9種類は人間の体内で合成されないので、食品から摂取しなければなりません。この9種類を必須アミノ酸といい、筋肉や血液、骨などを合成するの必要で、どれ一つが欠けても合成することができません。食品に含まれる「必須アミノ酸」を評価するアミノ酸スコアがあります。

このアミノ酸スコアとは、9種類の必須アミノ酸がすべて100%以上含有されている理想的なアミノ酸を持つ食品を指します。代表的なには牛肉、豚肉、鶏肉などの食肉が上げられます。また牛肉の中に含まれる鉄分やビタミンB群なども見逃せません。

部位によって色々な食べ方をしても必須アミノ酸が摂れます

牛肉は部位によって、すき焼きにしたり、焼肉やしゃぶしゃぶにしたり色々な食べ方ができます。

すき焼き・しゃぶしゃぶにおすすめ部位

肩ロース・サーロイン・リブロース・内ももなど赤身とサシのバランスがよく柔らかな肉質の部位です。
お湯に通してもさっと食べられるのし、すき焼きには玉子との相性も良いのでご飯と一緒に食べられる人も多いですね。

焼肉・ステーキにおすすめの部位

ガッツリと焼肉を食べたいという50代、60代のシニアにおすすめの部位は、三角バラ・ヒレ・リブロース・しんたま・ランプなどの部位。焼肉やステーキなど比較的厚切りの料理に適しており、肉質は大変柔らかく、ジュシーで甘味のある食感はたまりません。

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